オブジェクト指向プログラミング 十戒

クラスやモジュールを作成したら、それらに含まれるメソッドを試験する必要があります。

そのとき、メソッドが複雑であると、それを試験する試験プログラムも複雑になりがちです。

そのため、メソッドを修正すると、試験プログラムの修正にも時間が掛かり、結果として試験全体に掛かる時間も多くなってしまいます。

そうならないために、クラスやモジュールを作成する上で、次のようなことを心掛けるようにしてください。

  1. 単機能にする
  2. コピー&ペーストして作成しない
  3. 条件分岐を極力排除する
  4. ネストを深くしない
  5. 利用できる機能は最大限利用する
  6. シンプルなインタフェースを心掛ける
  7. 変数をむやみに作らない
  8. I/Oアクセスは最小限にする
  9. 削除したコードをコメントとして残さない
  10. 試験可能なコードを書く